高校生の年齢で、また、そうでなくても、今日までの感謝の気持ちを素直に親御さんに伝えることに抵抗感を持つことは珍しいことではありません。それでも本当はその想いを伝えたいと願っている卒業生。
卒業証書を授与するためだけではなく、生徒の希望をかなえる理想的なステージを準備することができたのか。。と、疑問に感じる部分もあります。
それでも、多くの方にご協力いただきながら無事に卒業式を終えることができました。
そして、会場にいる数少ない人だけが卒業を祝福しているのではないということを卒業生に伝えることができたのではないかと思っています。
卒業式がすすむにつれて、だんだん型破りな進行になっていき・・
(打ち合わせなしの型破り、卒業生含め、皆様ご協力ありがとうございました。)
閉式後はこんなふうになりました。
写真を整理し、卒業式について改めてお知らせします。
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