自己採点によると合格のボーダーを超えているようなので二次試験対策の準備を始めました。
型にはめた答え方を教え込むことがコミュニケーション力の向上につながるのか、と疑問を持ちつつ、結果を出して欲しいという欲から探ってみた二次試験対策を備忘録として。
まず、準2級のみ。
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第一問
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ポイント1:
質問に対する答えは問題文の中。
ポイント2:
whyと聞かれれば「because」から、howと聞かれたら「by 動詞ing」から答え始める。
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第二問
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ポイント1:
Aの問題は現在進行形でシンプルに答える。
「A man is 動詞ing .....」「A woman is 動詞ing .....」「A boy is 動詞ing .....」「A girl is 動詞ing ....」から選ぶ。細かな説明や目に見えないことを想像するなど、必要以上に話す必要なし。
ポイント2:
Bの問題もシンプルに。状況、問題、結果を1〜2文程度で。
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第三問以降+全体を通して
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ポイント1;
相手の目を見てにっこりしながら。
ポイント2:
元気よく。
ポイント3:
沈黙を作らない。
考える時間が欲しいときは"well""let me see.""let me think."などで対応。
ポイント4:
分からないことは「○○が分からないんだけど」と前置きして、面接官とのコミュニケーションを楽しめばいい。対策は日常の学習で十分。思ったことを率直に。
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